平成
29
年
地域 特性 活
休暇取得促進
環境整備事業 静岡市 実施報告書
平成
30
年
3
月
特定非営利活動法人
2 目次
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3
1 . 休 暇 取 得 促 進 策 検 討 ・ 周 知 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 4 連 絡 会 議 設 置 ・ 運 営 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 4 休 暇 取 得 促 進 策 周 知 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・2 2
2 . 事業場 対 休暇取得促進 環境整備 関 ン ・ 働 ・・・・ 4 7
事 業 場 訪 問 概 要 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・4 7 ン ・ 働 概 要 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・5 0
3 . ワー ・ ・ ン ン 実施 い ・・・・・・・・・・・・・ 5 5
実 施 概 要 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・5 5 ン 周 知 広 報 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・5 7 ン ン ー 集 計 結 果 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・6 1
4 . 事 業 関 ン ー 調 査 実 施 い ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・6 6
事 業 場 ン ー 集 計 結 果 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・6 7 従 業 員 ン ー 集 計 結 果 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・9 2
5 . 今後 休暇取得促進策 方向性 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 1 6
本事業 取組 周知状況 い ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 1 6 本事業 関連 休暇取得促進 取組・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 1 8 年間 通 休暇取得促進策 取組 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 2 7 調査 取組事例 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 3 6 今後 方向性 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 3 7
6 . 提言 ー 作成及 配布・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 3 9
仕事 生活 調和 ワー ・ ・ ン 憲章 及 仕事 生活 調和推進 行動針 等 い 仕事 生活 調和 ワー ・ ・ ン 実現 年次有給休暇 取得促進 長時間労 働 抑制 2020年 数値目標 年次有給休暇取得率70％ 週労働時間60時間以上 雇用者 割合 2008年 10％ 5割減 掲 国 あ ワー ・ ・
ン 実現 向 目標 達成 求 い
平成29年度地域 特性 活 休暇取得促進 環境整備事業 静岡市 以下 本 事業 いう 昨年度 引 続 静岡市 い 関係者 連絡会議 実施 年次有給休暇
休暇取得促進策 検討結果 取 うえ 8月 夏季 11月 大道芸ワー 期
間 中心 休暇取得促進 広報媒体 活用 働 等 実施 ワー ・ ・
ン 理解 深 ン 実施
本事業 実施 あ 静岡市 静岡県経営者協会 静岡商工会議所 静岡経済同友会 静岡県中小 企業団体中央会 静岡県社会保険労務士会静岡支部 日本労働組合総連合会静岡県連合会 静岡市清水商工 会 静岡観光コン ン ン協会 株式会社静岡新聞社 静岡市内 多 事業場 方々 多大
協力 頂 事業 実施 御礼申 上 い
平成30年3月
4 1. 休暇取得促進策 検討・周知
連絡会議 設置・運営 名称
平成29年度地域 特性 活 休暇取得促進 環境整備事業 静岡市 連絡会議
委員構成 敬称略
・連絡会議委員 氏名五十音順
静岡県経済同友会 事務局長 赤堀眞一郎 静岡市清水商工会 事務局次長 市川和宏
※第3回連絡会議 事務局長 石川達也 交替 静岡県立大学 国際関係学部 教授 犬塚協太
静岡県社会保険労務士会静岡支部 岩崎労務管理事務所 岩崎朱美
静岡県中小企業団体中央会 指導部長代理兼労働対策課長 梅原富之 日本労働組合総連合会 静岡県連合会 政策局長 海野有水子
公益財団法人 企画観光局 事業部観光振興課長 小島正
※平成29年10月名称変更 旧静岡観光コン ン ン協会
静岡商工会議所 総務部長 斉藤康博 静岡県経営者協会 労働政策部長 鈴木祥次
株式会社静岡新聞社 営業局営業 ン ー副部長 西川美奈江
・ ー ー
厚生労働省労働基準局労働条件政策課 働 方・休 方改善係 係長 栗栖崇
※平成29年 月 雇用環境・均等局職業生活両立課
静岡労働局雇用環境・均等室 厚生労働事務官 岩本聖樹 静岡県経済産業部労働政策課 主任 小西亮佑
静岡県経済産業部労働政策課 主事 笹竹唯奈 静岡県経済産業部労働政策課 主事 長谷川祐己
静岡市企画局企画課 地方創生推進担当課長 佐藤暢久 静岡市企画局企画課 移住・定住推進係長 小島憲之 静岡市企画局企画課 主任主事 中条龍輔
静岡市総務局人事課 人事第2係長 井橋俊光
静岡市市民局男女参画・多文化共生課 男女共同参画推進係長 石川治子 静岡市市民局男女参画・多文化共生課 主任主事 工藤衣莉
静岡市市民局男女参画・多文化共生課 男女参画・多文化共生課長 澤山 義典 静岡市観光文化局文化振興課 参与兼文化振興課長 矢澤 嘉章 静岡市観光文化局文化振興課 副主幹 榛葉弘一
静岡市経済局商工部産業政策課 参与兼課長 杉山 禎之 静岡市経済局商工部産業政策課 課長補佐 藤原融作 静岡市経済局商工部商業労政課 主任主事 岡村萌香 静岡市教育局教育総務課 課長 秋山健
連絡会議 開催 内容 ・第 回連絡会議
日時 平成29年5月25日 木 13：00～15：00
場所 JADE 8階 大会議室
出席者 敬称略
連絡会議委員
赤堀眞一郎 犬塚協太 岩崎朱美 市川和宏 梅原富之 海野有水子 小島正 斉藤康博 鈴木祥次 西川美奈江
ー ー
栗栖崇 岩本聖樹 小西亮佑 佐藤暢久 小島憲之 中条龍輔 井橋俊光 石川治子 榛葉弘一 藤原融作
岡村萌香 秋山健
議題
連絡会議設置 い
本事業 概要 い
休暇取得促進 前期周知広報 い
事業所訪問 い
他
議事要旨
連絡会議設置 い
・要綱 い 承認
・座長 犬塚協太委員 選出
本事業 概要 い
・事業全体 概要説明 事務局
・昨年度 意見 踏 え 検討事項及 対応状況説明 事務局
事業概要 昨年意見 検討事項対応 い 主 意見
・ ン ー ン ー 紙 ー 手間 答え易い い
あ 回収率 可能性 あ ン ン ー ー 飛
う 設定 同 ン ー 何度 送 い う 設定 有効 あ
6
・郵送 方法 若い世代 ー い いう 世代的 問題 あ
手書 い い 書 面倒 いう あ 回収率 上 い あ 上
ン ー 調査方法 良い 思う 一度事務局 う 練 い い うえ 次 8月 会議 時 有効 根拠等 示 い 提案 え
い い
・地域 小 ン い あ いわ 大 ン 大道芸 祭
市・区単位 行わ 催 別 地元密着型 祭 あ 特定 町内
い ン うい 細 声 い う 良い い
うい 細 い 広報 行 い 自治会 広報 行 い 必
要 思う
・ ー ・ ー 内容 い いう “ 常識 入
必要 い うナ いう労働者 権利 い 記載・周知 必要 あ 意見 い 基本的 本当 大事 思う
・高校・大学 教え い い いう現実 あ 就職 う
い 権利 気 実際 仕事 権利 気 い い い人 意外 多
い 方法 昨年 行 ン う 若い世代 関心 事業場
い ン 企画 大事 思う
休暇取得促進 前期周知広報 い
・前期周知広報活動 い 説明 事務局
・前期 ー 案 ー案 い 説明 事務局
前期周知広報 ー 案 ー案 い 主 意見
・今回 変え 大変良い 思う 事業場向 ー い 吹
出 呼 内容 従業員向 い い 思う
裏面 わ 見 事業主 訴え 内容 い 思
う 表面 い 従業員向 う 部分 あ
・ ー 2 分 意図 結局目的 散漫 う 対象
事業場用 事業主・経営者 ー 向 従業員 向 うい 形 分
うい 発想 思う
対象・誰 向 う少 良い 思う
・従業員 休暇 取 企業 うい あ いう事
・休暇 事業主・企業側 あ い いう事 あ いう事
事業主側 年次有給休暇 い あ 意識 い い
事業主 自分 会社 取得率 良い 悪い わ い “年休 消化 い う“
い 心 響 いう気
・地域 地元 い 吹 出 書い あ ー い
いい 思う
労働者 関 ワー ・ ・ ン いう言葉 今非常 あ 言
わ い 響 い 思う
・配布 い 各団体 協力い い
事業場訪問 い
・静岡市内事業場 対 働 い 説明 事務局
・ ン 案 い 説明 事務局
事業場訪問 い 主 意見
・ ン い 職場意識改善助成金 い 記載 い あ “支
給対象 取 組 ナ 助成金 出 いう い
い い 助成金 あ 県 市 国 あ 受 方
あ 使 いい ？ いう い
・今回 事業 年次有給休暇促進 助成金 対象 本来 国 県 市
連携 情報 取 う 仕組 う 一番良い あ
難 い 思う
・ うい 助成金 有用 あ う 説明 いい 思う
・事業場用 ー 企業訪問用 ン 違い いう 意味合い
い
・ ン 説明用 ー 説明無 見 人 理解 う ー
いう事 い ー 先 出 い あ 文字数 多い 分
一方 ン 見 わ い 説明
理解 得 あ 情報量 必要
ー ン 仕立 ン あ 程度情報 詰 込
8
5 他
・次回 第2回 連絡会議 開催時期・内容 い 説明 事務局
・静岡市 連絡事項 静岡市商業労政課 静岡商工会議所
静岡市 ー 平成29年度 取組 方針 い
・第2回連絡会議
日時 平成29年8月31日 木 14：00～15：30
場所 JADE 8階 大会議室
出席者 敬称略
連絡会議委員
赤堀眞一郎 犬塚協太 岩崎朱美 市川和宏 梅原富之 海野有水子 小島正 斉藤康博 鈴木祥次 西川美奈江
ー ー
栗栖崇 岩本聖樹 笹竹唯奈 佐藤暢久 小島憲之 中条龍輔 井橋俊光 澤山義典 矢澤嘉章 杉山禎之
岡村萌香 宮城島清也
議題
前期 事業経過報告
後期 休暇取得促進周知広報 い
ン い
ン ー 調査 い
他
議事要旨
前期 事業経過報告
・事業前期経過報告説明 事務局
・前期 ー 配布・ ー掲示状況説明 事務局 ・静岡市広報紙掲載・新聞広告説明 事務局
・ ン ー 活用説明 事務局 ・事業場訪問途中経過説明 事務局
事業経過報告 い 主 意見
・事業場訪問 い い い 効果 出 い あ 思う
個人 任 い 多い い 思う
・全体 昨年度 少 変化 出 い いう 面 是非 え い
10
業 感 う 思う
うい 流 乗 い い 思う
後期 休暇取得促進周知広報 い
・後期 周知広報 い 説明 事務局
・後期 ー 案 ー案 い 説明 事務局
後期 休暇取得促進周知広報 い 主 意見
・11月 ー あ 思う い 記載 い
休暇 いうわ 無い 静岡市 推進 い 記載 いい 思う
・ ー い 事業場用 記載 いう 願い い
・連絡委員 団体 ー ー ン い い あ コン ン 押
いう 無い 思う あ 皆様 協力 願い い
ン い
・ ン い 説明 事務局
・ ン 案 い 説明 事務局
ン い 主 意見
・交流会 い あ 構成 中 安藤 基調講演 受 形 交流会 予定 い 現在 今後静岡県内 中小企業 直面 最大 課題 一 あ 人手不足 問題
根本的 解決 働 方改革 必要 あ い 流 第 部 ー
う 作 う 思う
第2部 ー 受 企業 経営者 方々 参加 い
第 部 参加者 一番目玉 企業 方 経営者 方 管理職 方 加え 学生 いう 企業側 方々 人手不足 正 人手 源泉 い 学生 若い人 直 関わ い
交流 い 大 時間 取 い い
安藤 方 昨年同様 話 多分聞 思う 男性 女性 関係
ワー ・ ・ ン 働 方 生 方 ういう 今 時代非常
強 求 う い いう事 わ 話 い 思う
受 形 企業 経営者 管理職 皆様 学生 直接対話 機会 設
ー ワー ・ ・ ン 向 いう事 具体的 企業 皆様
方 学生 いう人材 供給源 うい 人達 うい 考え い
いう事 聞 取 い い
男女問わ 必須 条件 実現 い う 企業 大多数 魅力 感 え い状況 あ
学生 学生 本音 出 え 思う
うい 本音 受 止 企業 皆様方 “ うい 学生 望
働 方 結 付 い 長﨑 あ う 根
本的 今 経営 人事 ー ン 変え い い い うい
意識覚醒 いい う 最終的 考え うい 会 企画
い
学生 一方 企業 実情・現状 う いう 聞い 聞 多分学生
方 余計絶望 いう あ い
うい 会社 少 変え い 学生 声 上 い 企業 皆様方 真
摯 受 止 い い 形 何 変え いう事 本気 考え
い 機会 い 思 い
大体3 ン ワー 1 ン 人 移動 ー 変え
人 話 う 形式 い い 考え い
今 時点 想定 い 話 合い ー 前半 後半 分 い 前半
今 ワー ・ ・ ン い 企業 皆様 今 働 方 現状
率直 学生 語 い い 学生 側 うい 企業 あ 方 対 ういう
思い 持 “大い 結構 ナ 答え 学生 い 絶望的 う
い 学生達 望 い 全 違う い 声 聞 え
うい 取 い い 思う
後半 うい 現状 う変え い い 嘆い い う
い 後半 方 学生 声 吸い上 ン い
今 少 変え 事 手近 経営者 皆様 意
識 持 行 い い 辺 取 組 い う あ 遠い将来 大
ン い わ い い う 手近 足元
う 会社 変え い い 学生 伝え う “
ういう会社 行 い“ い 話 い
辺 後半 期待 学生 学生 会社 会社 立場 う 今 ワー ・
・ ン 実現 い状況 変え 辺 い 一歩 二歩 進
方向 向 話 合い い い 思う
限 企業 皆様 学生 方々 限 参加 い
い 思 い 参加者 確保 広報 大事
思う
・名刺交換 いう事 名刺 用意 思う 持 い 学生 積極的 名刺
交換 持 い い人 参加 い いう あ 参加い あ
全員 名刺 持 う いう 良い 思う
12
いう 厳 い い 手作 名刺 書い 企業 人
ー 逆 積極的 ン 中 司会 方 案内 い
いい 思う
・ワー いう い い ワー ー わ 一
方 あ 簡単 言う 1 ー 理想的 4人 わ う 4人 いう 限
時間 中 密 話 合 う 適 人数 中 一人 人
ン 同 ー 座 う あ 人 移動 互い 好
行 う 2 ン ー 人 新 い人 座
ー 同 変え 良い 新 い ン ー 話合い 行わ
3回繰 返 参加 人 結構い い 人 話 う 印象
最初 慣 時間 今 経験 後半 盛 上
い 活発 議論 特徴 あ 結論 急い 特定 結論 出
う あえ い いわ ー ン・ ン 型 手法 結論 出 ー 決 全員 発表 いう あえ 行わ い ういう
喋 本音 語 話 ー 模造紙 上 落書 う 書 込
い 書 う形 あ 本当 飲食
気楽 雰囲気 話 い
形 ン 活発 行 い
ン ー い
・ ン ー い 説明 事務局
・事業場 ン ー 案 従業員用 ン ー 案説明 事務局
ン ー い 主 意見
・回収率20％ い 高い 思う 対策 ー 添付 い
う 記述式 選択式 いう い 回収率 上
・具体的 う 協力 い 皆様 い い
え 表紙 ン ー い いう事 少 回答 気
持 出席 い 各団体 名前 入 う うい
記載 企業側 加盟 い 団体 名 あ 協力 易い
い
・休暇取得促進事業 皆様 協力 い 呼 行 各事業場 休暇
取得促進 重要性 気 付い 具体的 取組 始 うい 事業場 少
増え ういう効果 見え う 一番良いわ う
無 一番 目的 思う 事業 終わ あ ー
う生 いう事 あ 程度 うい 傾向 あ 部分 関 う
少 取組 必要 あ 辺 意識 非常 弱い 種 取組 遅 い
うい 所 わ 今後 事業 終わ 受 各団体
行政 ー “休暇取得促進ナ 向 取 組 使用 い 事業 中
うい 結果 活 い ういう 思う
事業 事業 効果 見 い いう事 目的 う
あ 程度回収率 無い あ社会調査方 立場 言う あ 回収率 悪い
事業 効果 あ 検証・実証性 あ ー 限
会社 答え い 全体 反映 い わ い う
あ 程度 回収率 い いう事 10％台 苦 い あ紙 ー 配 回収 確 難 い 回収率 上 い時代 あ
一般 配布 ン ン ン 回収率 3割 いう 難 い
今回 特定 事業場 対象 あ 事業場 い い
団体 何処 所属 い 思う 皆 協力次第 いう事 漠然
一般 ン ン ン 回収率 上 易 思う 皆様 知恵
拝借 協力 い い 思う
5 他
ン い 補足意見
・ ン 静岡市 事業場・経営者 い 経営者協会 配布
全県 う 応募 静岡市以外 あ 可能性 あ
・学生 関 県外・県内 入学 在学 い 人 い 絞 い 思う 企業 関
特 異存 わ い 思う
・ワー 90分 い 理想 いう 1 ン 最低 15分 い
20分 い い 45分 60分 あ 説明 最初
話 弾 い いう 各 ー 温 う 自己紹介 移動
あ あ 考え い 90分 いう 課題 与
え 結果 求 い 方 い
・い い 方 あ 何 発表 い 話合い 終わ う いう時
あ いい あ 少 い いえ ういう結果
出 い 模造紙 書 出 発表 膨大 ー 数
時間的 無理 あ 結果 希望 あ 手 挙 出
う 班 ういう感 長 大事
ーワー 出 い 時間内 終わ い 次 懇親会
14 自由 見 う う い
あ 参加者 付箋 話 合い 通 何 学 得 ういう 気
経営者・学生 立場 自由 書い 貼 い い 懇
親会 自由 話 い うい 形 結論
いう うい 声 出 いう事 皆 共有 う 良い
思う
・1部 2部 別物 考え いい 1部 い 企業 方 残 う 一番
良い 学生 関 2部 いい 思う 企業 人 長
残 い い 人達 い 場合 2部 講演 聞 交流会 出
い あ 考え 1部 出 人 全員 2部 残 無理 あ
思う 2部 出席 企業 あ 集客 い 思う
あ あ 企業経営者 方 2部 来 う い いう事 あ
ワー 短 手 い 思う あ 私 長年ワー 行
経験上 い 時間 必要 出 い 手 え 企業
残 い 2部 参加 う い いう事 あ 時間 融通
い い 構成 4人1 ー 学生 多い 越 い 逆 4人 う 3人 企業 学生 委縮 話 い いう あ 理想的 4人 う 企 業 1人学生3人 5人 あ 企業2人学生3人 学生 方 少 多 い 学生
話 い 企業 少 良い 言わ い 今回 学生 呼
いう事 意識 方 良い 企業 各 ー 1人い い 考え
・ い 10月20日 大 行事 あ 200人以上集
配布 い 思う
・第 回連絡会議
日時 平成30年2月20日 火 9：30～11：30
場所 静岡県男女共同参画 ン ー あ あ 4階 特別会議室
出席者 敬称略
連絡会議委員
赤堀眞一郎 犬塚協太 岩崎朱美 石川達也 梅原富之 海野有水子 小島正 斉藤康博 鈴木祥次 西川美奈江
ー ー
栗栖崇 岩本聖樹 長谷川祐己 小島憲之 中条龍輔
井橋俊光 工藤衣莉 小林久展
議題
周知広報 ン い
事業場訪問 い
ン ー 結果 い
今後 休暇取得促進策 方向性 提言 ー い
他
議事要旨
周知広報 ン い
・後期周知広報 報告説明 事務局
・ ン 報告説明 事務局
周知広報 ン い 主 意見
・ ン 総評 今 話 あ う 参加者 102名 いう 昨年
度 少 内訳 見 い 企業関係者 76名 大変多
良 思う うい 場 ワー ・ ・ ン 推進主体 あ 企業 参
加 い 効果 得 い い あ うい 点 良 昨年度
減 学生 22名 あ 改 日程・時間帯 考え 学生 参
加 厳 い あ
16
・基調講演 内容的 非常 良い あ 学生 企業側 訴求力 あ 具体的 充実
い 思う 基調講演講師 あ ワー 残 実際 各 ー 中 入
参加 い 良い あ 思う
・ワー 自体 うい 初 経験 方 企業側 学生側 多
思う い 印象的 あ い 結果 ン ン ー
意見 あ 総 基調講演 ワー 含 好評 あ 感 い
うい う い 雰囲気 伝わ 考え い
い
・総 昨年度以上 今年度 参加人数 減 分 逆 内容的 濃い ン い 思う いい流 来年 続 い い 思 い
事業場訪問 い
・事業場訪問 い 説明 事務局
事業場訪問 い 主 意見
・全体 周知 い 訪問 応え 事業場 いう うい
意識 あ 意識 高 い 訪問 意識 いう あ 手立
難 い 思う 中 少 意識 効果 出 い 思
う 気長 行 い い い 面 あ 思う
・ 休暇取得 い業種 う い業種 差 見え いう気
例え 休暇取得率 “小売・卸売ナ 低い “建設ナ“飲食・宿泊ナ 低い
うい 所 口 え 人手不足 いう事 挙 いう
一方 “医療・介護“ い 所 取得率 低 い 逆 危機意識 人手不足 ワー ・ ・ ン 配慮 経営 仕方 働 方 取
組 い い い 意識 転換 見 い 思う 取得率 低い業種
引 続 粘 強い働 経営者 認識 変え い い 大事 思
う
・人手不足 いう 解消 ワー ・ ・ ン 大切 あ いう事 わ い うい 問題 抱え い 同 う 業種 休暇取得 積極的 取 組
結果 従業員 定着率 上 新規採用 増え あ いい
事例 ー 出 駆使 広報 活 い い 大事
い 気 好事例 収集 基 情報発信 伝達 周知 うい
所 皆様方 う伝え い い う 改 感
ン ー 結果 い ・ ン ー 結果説明 事務局
ン ー 結果 い 主 意見
・私 何件 事業場訪問 訪問 者 提案 い 出来 ン ー 事業場
訪問 時 用意 ン あ 回収率 少 上 思う
う 事業 訪問 あ 某会社 行 時 ン ー
来 い 捨 う い 出 わ 説明 思い出 理解
あ ン ー 着い 時 ン 何 案内 いい
思う
・ ン ー 実施時期 思う 事業場訪問 ン いう ン
ン ー 説明 一番 協力 い い流 思う あ 時期
的 他 事業 組 合わ 方 検討 方 いい いう
気
・ ン ー 来 い 中身 見 捨 う あ 程度 得 い
あ 思う 答え う工夫 封 開 う 同 捨
一回 い中身 見 う あ 工夫 何 無い い 督
促 電話 全部 無理 他 方法 何 い 思う
・参加 い 各団体 皆様方 個別 協力 促 頂 う 願い い 何
力 入 い 思う 封筒 団体 名前 入 い 今年度
会員 皆様 承諾 得 時間 関係 出来 時間的 問題 解決 あ 来年度 ン ー 行う場合 早 団体 方 取組 進 い い
承諾 得 うえ 団体 名前 出 団体 進 い いう事 分
う形 取 封筒 工夫 違 気 うい 検討
い う 思う 継続 い 事業 あ うい 反省 活
良い 思う
・回収率 残念 2割 超え 今回 う少 あ 方 いい いう
気 少 増え い 大幅 伸
改 うい 調査・回収 難 い 思う 方法 い 繰 返 工夫検討 必要 い 気
4 今後 休暇取得促進策 方向性 提言 ー い
・今後 休暇取得促進策 方向性 い 説明 事務局
・ ー い 説明 厚生労働省
18
今後 休暇取得促進策 方向性 提言 ー い 主 意見
・提言 ー い い 盛 込 い 感
事例紹介 前回 ー 吹 出 う あ う 形 方
非常 わ い い
・提言 ー 3枚目 取得日数 い 掲載 い
同 並 例え 目立 差別化 掲
載 うい あ いい い
事業 認知度 向上 い 事業 大事 あ 休暇取得 動機
下 掲載 い 目立 形 示 方 良い
い
・事例 紹介 西川委員 言わ う 言葉 並 い う う少 視
覚的 目立 工夫 あ 良い い
・ 休暇取得 い理由 昨年度 比較 周知広報 徹底
“知 ナ 事業場 減 い 逆 増え “仕事 忙 い時期 あ ナ “業務 支障 あ ナ
事業 取組 成果 見え 確 あ 周知徹底 知
い い 事 無 逆 増え 理由 増え いう 事業 中
身 知 改 浮 彫 課題 いう事 忙 い 時期 業務 支障
出 人手不足 あ い 問題 出 い
取組 浸透 進 いう 良 合わ 問題 核心部分 見
え うい 理由 噴出 い 今後 う解決 い 今後 課題 あ
う いう 改 感 い
・休暇取得促進 う い い理由 うい 事業 い理由
中 感 あ “ い理由ナ 中 “ 休暇 重要性
承知 い ナ いい “休暇取得 個人 自由 思 い ナ 回答 結構多
い あ 事業場 休暇 使い方 い あ 介入
干渉 指示 基本的 望 い
個人 自由 自分 意志 決 い問題 あ 思う 一方 従業員自身
休暇 あ う使い い あ い 積極的 休暇 欲 い 思 い
いう 仮 事業場 休暇 増 ういう使い道 休
暇 使 う 思 い い 意識 高 い 個人 自由
休暇 増え い うい ン あ 思う 事業場 “休
暇 個人 自由“ 原則 あ 干渉 介入 い い 休暇
過 大事 あ 具体的 休暇 使 何
高い文化 勤労 文化 作 余暇 う過 関
ー わ 低 あ いう所 欧米 比 非常 目立
今日 明日 結果 出 う 取組 い 事業 継続 見え
休暇 取得 “心身 健康ナ 多 あ
ういう問題 う少 休暇 取 いう事 具体的 ういう時間 過
方 誰 うい 置 い 立場
環境 違う 一概 言え い ー 湧 い人 多い気
私 含 い 皆様 う あ 思う 働 仕事 大変関心 高い
中身 一生懸命考え 休暇取得 急 出来 自分 時間 う過
自分 人生 生 方 うい 意味 持 実 日本人 あ 得意
い 考え 経験 無い 結局 わ い 口 言う 本当
休暇 うい 意味 持 い 主体的 意識 取組 乏 い気 ワー
対 効果 “心身 休 ワー ナ わ
自体 充実 う考え い い い 考え 経験 含 乏 い
関 膳立 あ いう 話 い
あ 部分 い 具体的 ー 湧 い い 事 調査 分
休暇 過 い い 中身“ ういう休 方 あ “ い 答え
い い 個人 自由 任 積極的 休暇 取 う い 意欲
結 い い うい 気
事業場 責任 あ う うい 事業 取組 あ う 国 自治
体 あ 思う 事業 “休暇 中身ナ い 考え
い い い 例え ー・ ー 作 “休暇
取 何 ？ナ い 中身 い 具体的 ー 提供 う
うい 仕組 大事 い い 感
・“事業 参加 取組 ナ あ “国 積極的 普及啓発活動
うナ 回答 多い うい 取組 国 本格的 推進 い 姿勢 示
い い 静岡市 限 辺 国 姿勢 厚労省 御検討い
い あ 私 気 “事業 参加・協力 優良企業・事業場
認定 制度 ナ 回答 3割 超え い
場 事業 答え 出 わ い ういう 企業・事業場
側 求 い 事実 あ う 思う 国 静岡市 自治体 あ
声 本事業 別 い 考え い い 思う
うい 制度 本事業 中 ー 材料 使え わ
あ あ 自治体 本事業 一緒 考え い 時期 あ 感
い
20
増え い 浜松 典型的 あ ワー ・ ・ ン 推進事業
昨年度 31社 今年度 39社 増え い 実 39社 9割 業界 いう 建 設業 あ 従業員数 少 い所 多
言う “頑張 ワー ・ ・ ン 取 組 い ナ
表彰 い ー 材料 人手不足解消 従業員 定着 表彰 いう
良い素材 使い い 企業 必死 い あ他 業界 うい 効果 狙 い 所 あ う
い人手不足 従業員 定着 関 企業側 深刻 いう 一歩間違 う 倒産 いう事 見え隠 業界 公共機関 自治体 表彰
経営側 見 欲 い い ー い
うい 声 業種・業態・規模 違い あ い 企業 切実 願い
い 本気 考え い い 今回表彰 携わ
い 中 改 感 あ
・ 人手不足 いう状況 い ー ー い いう事 大事
言わ え い 実際私 会 建設業 深刻 あ
い い 機会 通 ワー ・ ・ ン 表彰 応募 人手不足
解消 良い ー 材料 応募 企業 え い い 周知 い い
・学生 就職活動 企業選定 い い い ン ー 等 見 以前 “ いナ
“働 いナ い 圧倒的 重要視 最近 企業 条件面 具体的
うい 休暇・労働時間 見 い 学生 多 い いう結果 い 企業
方 対応 魅力的 職場 働 い職場 いう事 訴え い い
時期 “ワー ・ ・ ン 取組 い ナ い 非常 企業
ー い 進 い 企業 採用 当 ー
い
企業 人材確保 い 面 非常 重要 取組 い 今後 あ
後押 取組 進 い い 気
・学生 言う 近年 学生 就職活動 見 い ワー ・ ・ ン 積極的
無い企業 言 始 学生 志望企業 外 い 男子学
生 女子学生 変わ い 最低限 条件 う うい 中 学生 条件 優
先 無い い 若い世代 学生 限 実際今働い い 方
気運 男性 含 共通 い 意識 思う 応え い企業
若い人材 確保 難 い 言わ 得 い 真面目 受 止 取 組 い
企業 う 無い企業 差 開い い 痛感 い
・私 会員 企業 人手不足 い 声 多い 先 い う 働 方 ワー ・ ・ ン いう い 経営者・事業所 うい 意識 持 い
当会 地域企業 維持 い 観点 企業 対 必要 い 積極的
い 方向 取 組 い い 感 い
・ い う 商工会議所 会員 人手不足 い 所 多い 当会
推進 い 生産性 向上 あ ワー ・ ・ ン 休暇取得促進
最近 健康経営 言わ い 最終的 生産性 向上 い
事 う少 理解い う 見 良い 思う 先 認定制度
あ 取組 進 思う うい 今後進 い
思う
・当会員企業 中 長期的 ワー ・ ・ ン 実現 考え い あ 直近的 人手不足 採用難 深刻 背景 あ いう “働 方改革ナ いう 言葉
働 方改革 生産性向上 必要 うい 一年 会員企
業 間 “働 方改革ナ “生産性 向上ナ いう ーワー 意識 高
い い い 非常 実感 い
・流 いう 気運 明 1,2年 働 方改革 いう 労使立場 違う
あ い 否定 生産性 向上 含 企業 経営
戦略 中 重要視 い 間違い い 思う あ 取組
具体化 働 人 企業側 理解 周知徹底
手段 表彰制度・認証制度 様 検討 い 段階 来 い
意見 私 同感 あ
あ い い 制度 表彰制度 い い い 思う
ワー ・ ・ ン 取組 あ 漠然 い 休暇取得 限 制度
あ 良い い 個人的 思 い 場合 単 休暇 取
休暇取得率 高い企業 表彰 休暇 取得 従業員 何
ー 取 組 ワー 無 大 貢献 い
出 う 事例 表彰 い 方針 含 行う い 少 毛色
変わ 思う 抽象論的 ワー ・ ・ ン 事業場 いい 表彰
い 違い ン 絞 特色 出 制度 い い 思
う うい 提言 い 良い い 思う
5 他
本年度総括 連絡会議座長
・事業 2年目 いう 1年目 反省 含 行 全体 反省
活 活 成果 少 見え い 進歩
あ 思う
22
変化 事 性質上短期間 難 粘 強 気 長い取組 必要
一方 世 中 流 先 皆様 意見 中 指摘 い う 働
方改革 ワー ・ ・ ン 重要性 い 急速 企業経営者 方々 含 い
変わ 全体 気運 高 い 思う 機会 え
来年度 向 本年度 反省 活 効果的 事業推進 い い
経営者側 事 従業員側 休暇 取得 う 辺 労働界
う 働 いい 労働者自身 働 方 ワー ・ ・ ン 考え
方 提案 い い 思う
ン 広報宣伝 方 効果的 部分 活 新 い流 出
活 いう 進 い 思う
特 行政 関 休暇取得促進 いう 企業 働 手 人 う い
い 行政 うい 部局 行政全般 ワー ・ ・
ン 女性 活躍 働 方 改革 向 関連 部局 い い 事業 市
行 い 思う うい 部局 連携 い い 実現
い 思う
大道芸 う ー 新 い取組 入 い うい
流 向 例え 教育 分野 企業 他い い 分野 協力 必要 地域 町内会自治会 含 いう
先 ー 町内会 回覧版 配布 いう 話 あ 私 町内会 回覧
板 回 拝見 目立 い 他 回覧物 違い 色刷 ういう
事 知 家族 見 注目 い 大学 あ ー 掲示 い
事業 実施 い 側 掲示 い い 事 感
大学側 積極的 協力 い あい い 目立 変化
うい 流 来年 活 事業 拡大 図 い 思 い
引 続 皆様方 本当 苦労い あ いい流 来年
展開 い 多大 協力 願い い
6 閉会
・事務局 挨拶
・静岡市企画課 挨拶
・厚生労働省 挨拶
24 休暇取得促進策 周知
昨年度 引続 本事業 い 休暇重点取得日 前期 8月夏季 後期 11月大道芸ワー
設定 ー 配布 ー 掲示 新聞広告 掲載 広報等
行
1 周知用 ー ・ ー等 作成・配布 い ー等 作成数量
・ ー 2,000枚 前期1,000枚 後期1,000枚
・ ー 50,000枚 前期20,000枚 後期30,000枚
・事業所訪問用 ン 200部 ー等 配布状況
・事業主団体広報誌 折 込 等 企業 配布 ・事業主団体 連絡委員 建物内 ー掲示 依頼
・各業界団体・組合等 ー配布 事業 い 説明 掲示 依頼
・静岡市 生涯学習 ン ー 図書館 市内公共施設 ー ・ ー 配布 ・静岡鉄道等 各駅 ー配布
・町内会回覧板 従業員用 ー 回覧
・ ー ー ー ー配布 後期
行 配布内訳 下表
ー 配布枚数
事業場用 従業員・住民 事業場用 従業員・住民
静岡商工会議所 13,000 50 150 100
静岡県経営者協会 20 20 20 20
清水商工会 860 60 900 20
観光企画局 20 500 20 500
静岡経済同友会 20 20 20 20
中小企業団体中央会 100 100 100 0
連合静岡 50 400 400 0
静岡県社会保険労務士会 20 20 20 20
市立図書館 0 500 0 500
公民館等 0 1,000 0 1,000
静岡市 100 500 100 500
静岡労働局 100 600 100 600
町内会 23,200
予備 710 1,230 170 1,520
15,000 5,000 2,000 28,000
配布先 前期 後期
20,000 30,000
ー配布枚数 配布先 静岡商工会議所 静岡県経営者協会 清水商工会
観光企画局 静岡経済同友会 中小企業団体中央会 連合静岡
静岡県立大学 市立図書館 公民館等
静岡市社会福祉協議会 子育 支援 ン ー のぶ駅
静岡鉄道 市役所 労働局他
民間産業団体 協会等 ー ー ー
予備
合計 1,000
12 50 30 210 390 386 1,000 6 3 12 3 3 3 3 10 60 12 40 30 210 50 50 125 12 3 70 130 12 3 0 36 6 3
前期 後期
36 ー掲示 様子
前期 8月夏期 呼
静岡鉄道 新静岡駅
静岡駅前地下通路
38 ー掲示 様子
後期 11月大道芸ワー 期間 呼
静岡鉄道 新静岡駅
静岡鉄道 春日町駅
40 新聞広告掲載 い
前期 休暇 取得呼 広告 静岡新聞朝刊 静岡広域版 掲載 7月13日
42
3 静岡市広報紙 呼 い
前期 後期 2回 静岡市広報紙 静岡気分 休暇取得呼 掲載
静岡気分 8月号 7月発行
4 広報 い
・毎月第 日曜日19：30～19：50 静岡放送 長﨑一朗 仕事 コ
6月～10月 ン ー ンコー ー 休暇取得 呼 実施
放送収録 様子
10月5日収録 10月22日 放送
44
5 ン ー 活用 い
・周知 ー 事業実施機関 本事業 ー ー 掲載
46 ・他機関 ン
静岡労働局 ー ー
2. 事業場 対 休暇取得促進 環境整備 関 ン ・働
事業場訪問概要
訪問時期
平成29年 月 12月
訪問事業場
・市内事業場 100 所
・本年度新規訪問事業場32社 昨年度訪問事業場68社 ・可能 限 静岡市 業種 規模分布割合 基 訪問
・事業場規模 従業員数 男女・正規非正規人数 い 確認
働 内容
・事業概要説明
・年次有給休暇 計画的付与制度 い
・休暇取得奨励日 設定等働
・休暇 取得 い環境整備 い 他
訪問者
・労務関係 法令及 制度 い 専門的知識 持 者 社会保険労務士
面談者
・各事業場 事業主 人事労務管理者等
訪問事業場
・訪問事業場 下記表
48
訪問事業場
業種 従業員 正規 非正規 男性 女性 住所 訪問日 取得率
1 飲食・宿泊 358 88 270 107 251 清水区 せ月さし日 45
2 医療・福祉 43 23 20 29 14 清水区 せ月さし日 57
3 新規 他 100 20 80 20 80 清水区 せ月さし日 35
4 小売 ・卸売 7 4 3 3 4 清水区 せ月さし日 10
5 新規 他 80 17 63 48 32 清水区 せ月さし日
-6 製造 815 665 150 617 198 駿河区 せ月さぜ日 53
7 製造 4 1 3 1 3 葵区 せ月さぜ日
-8 小売 ・卸売 23 21 2 18 5 葵区 せ月さぜ日 30
9 小売 ・卸売 7 4 3 1 6 葵区 せ月さぜ日 10
10 医療・福祉 260 160 100 69 191 葵区 せ月さぜ日 60
11 製造 800 740 60 640 160 葵区 せ月ざご日 25
12 製造 150 132 18 60 90 駿河区 せ月ざご日 50
13 新規 小売 ・卸売 60 59 1 57 3 葵区 せ月ざご日 70
14 小売 ・卸売 11 2 9 6 5 葵区 せ月ざご日
-15 小売 ・卸売 2650 530 2120 530 2120 葵区 せ月ざず日 20
16 新規 小売 ・卸売 730 190 540 140 690 葵区 せ月ざせ日 25
17 新規 ー 150 115 35 120 30 駿河区 せ月ざせ日 20
18 製造 108 80 28 99 9 葵区 ぜ月し日 65
19 小売 ・卸売 5 2 3 1 4 葵区 ぜ月し日
-20 建設 53 50 3 48 5 駿河区 ぜ月し日 50
21 他 96 80 16 83 13 駿河区 ぜ月し日 20
22 新規 小売 ・卸売 85 75 10 76 9 葵区 ぜ月し日 20
23 医療・福祉 30 20 10 2 28 駿河区 ぜ月せ日 40
24 小売 ・卸売 7 6 1 7 0 駿河区 ぜ月せ日 50
25 新規 建設 520 433 87 457 63 駿河区 ぜ月せ日 20
26 新規 建設 35 35 0 28 7 駿河区 ぜ月せ日 20
27 新規 医療・福祉 1100 850 250 330 770 駿河区 ぜ月ざさ日 50
28 製造 58 37 21 28 30 清水区 そ月さざ日 50
29 建設 6 3 3 5 1 清水区 そ月さざ日 40
30 製造 3 2 1 1 2 清水区 そ月さざ日 30
31 新規 小売 ・卸売 35 35 0 28 7 清水区 そ月さざ日
-32 建設 22 21 1 18 4 清水区 そ月さざ日 20
33 ー 35 26 9 18 17 清水区 そ月さじ日 30
34 小売 ・卸売 10 10 0 8 2 駿河区 そ月さじ日 20
35 小売 ・卸売 220 214 6 132 88 駿河区 そ月さす日 40
36 小売 ・卸売 90 65 25 27 63 駿河区 そ月さす日 20
37 新規 小売 ・卸売 60 45 15 36 24 駿河区 そ月さす日 40
38 新規 他 45 45 0 40 5 葵区 そ月ざざ日 55
39 飲食・宿泊 40 29 11 12 28 駿河区 そ月ざざ日 25
40 製造 750 450 300 300 450 清水区 そ月ざざ日 48
41 小売 ・卸売 50 36 14 40 10 葵区 さご月じ日 30
42 医療・福祉 295 195 100 118 177 駿河区 さご月じ日 42
43 新規 小売 ・卸売 20 20 0 6 14 駿河区 さご月じ日 20
44 製造 12 12 0 8 4 葵区 さご月じ日 25
45 ー 250 230 20 180 70 清水区 さご月す日 48
46 飲食・宿泊 6 1 5 4 2 清水区 さご月す日 15
47 小売 ・卸売 3 3 0 2 1 清水区 さご月す日 10
48 医療・福祉 260 250 10 78 182 駿河区 さご月ず日 20
49 医療・福祉 15 8 7 7 8 葵区 さご月ず日 50
51 他 240 130 110 190 50 葵区 さご月ず日 35
52 製造 30 28 2 20 10 駿河区 さご月さご日 50
53 新規 ー 299 119 180 90 209 葵区 さご月さご日 30
54 小売 ・卸売 120 61 59 48 63 葵区 さご月さご日 20
55 ー 11 7 4 11 0 清水区 さご月さご日 70
56 新規 建設 4 4 0 4 0 清水区 さご月ささ日
-57 小売 ・卸売 130 105 25 91 39 清水区 さご月ささ日 15
58 製造 73 65 8 39 34 清水区 さご月さざ日 40
59 ー 700 450 250 350 350 葵区 さご月さし日 50
60 小売 ・卸売 7 4 3 1 6 葵区 さご月さし日 70
61 飲食・宿泊 95 50 45 36 59 葵区 さご月さし日 25
62 飲食・宿泊 5 3 2 3 2 駿河区 さご月さし日 10
63 ー 6 4 2 3 3 葵区 さご月さし日
-64 ー 40 28 12 32 8 駿河区 さご月させ日 40
65 製造 8 6 2 5 3 駿河区 さご月させ日 50
66 飲食・宿泊 10 1 9 3 7 葵区 さご月させ日 10
67 新規 製造 89 69 20 62 27 駿河区 さご月させ日 40
68 小売 ・卸売 94 92 2 65 29 清水区 さご月さぜ日 40
69 製造 1080 990 90 972 108 葵区 さご月ざご日
-70 飲食・宿泊 11 5 6 3 8 葵区 さご月ざし日
-71 新規 医療・福祉 5 4 1 1 4 清水区 ささ月ぜ日 50
72 新規 建設 7 7 0 5 2 清水区 ささ月さず日 50
73 新規 製造 15 6 9 2 13 駿河区 ささ月ざじ日 10
74 新規 小売 ・卸売 7 1 6 0 7 駿河区 ささ月ざじ日
-75 新規 飲食・宿泊 (100) - - - - 葵区 ささ月ざじ日
-76 建設 14 13 1 6 8 葵区 ささ月ざせ日 30
77 新規 ー 163 39 124 97 66 葵区 ささ月ざせ日 40
78 新規 医療・福祉 98 48 50 30 68 葵区 ささ月ざぜ日 20
79 新規 他 6 5 1 3 3 葵区 ささ月ざぜ日 50
80 製造 128 123 5 65 63 清水区 ささ月ざぜ日 20
81 新規 小売 ・卸売 90 46 44 43 47 葵区 ささ月ざぜ日 65
82 新規 製造 115 110 5 104 11 葵区 ささ月ざそ日 45
83 新規 建設 12 11 1 8 4 駿河区 ささ月しご日 30
84 医療・福祉 250 127 123 50 200 清水区 ささ月しご日 30
85 新規 建設 28 27 1 25 3 葵区 ささ月しご日 15
86 小売 ・卸売 4 3 1 2 2 清水区 さざ月さ日 5
87 飲食・宿泊 32 12 20 12 20 清水区 さざ月さ日 10
88 小売 ・卸売 5 1 4 1 4 清水区 さざ月さ日 20
89 新規 他 5 4 1 4 1 清水区 さざ月さ日 50
90 新規 小売 ・卸売 3 3 0 2 1 清水区 さざ月ざ日 10
91 ー 65 33 32 19 46 葵区 さざ月じ日 20
92 小売 ・卸売 10 8 2 5 5 葵区 さざ月す日 50
93 製造 68 60 8 59 9 葵区 さざ月す日 60
94 新規 ー 19 8 11 6 13 駿河区 さざ月ぜ日 50
95 ー 66 27 39 28 38 清水区 さざ月ぜ日 75
96 小売 ・卸売 5 2 3 2 3 葵区 さざ月さざ日 80
97 製造 200 170 30 90 110 駿河区 さざ月さし日 60
98 新規 医療・福祉 24 18 6 0 24 駿河区 さざ月さす日 30
99 他 3 2 1 1 2 駿河区 さざ月さす日 80
50 ン ・働 概要
経営側 休暇 意識
企業規模 わ 経営者側 従業員 休暇 い 意識・配慮 い 従業員 休暇 い 常 意識 い 答え 事業場 全体 占
昨年訪問 休暇 意識 芽生え 事業場 見受
主 意見
・経営者側 意識 い 全社 年休取得率60％ 目標 い 製造 300人以上
・経営者側 意識 い 健康経営 取組 静岡県 ワ 事業所認定証 宣言
行 今年度 継続 い
小売・卸売 300人以上
・昨年度 訪問 割 意識 い 従業員 休暇 い 話 小売・卸売 9人以下
・従業員 休暇取得 意識 い 年休取得 推進 い 人手不足 閑散期 い業種 為 思う う 年休 取得 い 現実
製造 100～299人
・休暇 意識 い 経営者側 効率的 働い 年休 取得 い 考 え い 小売・卸売 20～99人
・昨年同様 従業員 休暇 い 意識 い 現状 年休 い
い 飲食・宿泊 9人以下
・経営者側 従業員私生活 充実 休暇 意識 考え い 医療・福祉 100～299人
・従業員 休暇 ワー ・ ・ ン い 意識 い ー 300人以上
・従業員 休暇 い 意識 い 申請 尊重 い 医療・福祉 100～299人
・休暇 い 常 意識 い 今 時代 働 方改革 大事 思う 小売・卸売 9人以下
休暇取得状況
年次有給休暇 取得率 事業場 開 あ
一概 規模 従業員数 大 い事業場 取得率 高い いえ 規模 小 い事業場 高い取得率 経営者側 意識 従業員 意識 業種 様々 要素 絡
い
大手企業 あ 業務多忙 休暇 取 い 従業員 取 い 事業場 あ 規模
業種別 小売・卸売業 最 取得率 低 続い 建設 飲食・宿泊業 取得率 低
い あ 引 続 人手不足 要因 い う あ
医療・福祉業 従業員 生活 休暇 い 考え い 経営者 多 見受 製造 ー 業 40％以上 取得率 あ 全国平均 48％ 低い数字 あ
年次有給休暇 計画的付与制度 活用・取組 い
今回訪問 事業場 半数以上 昨年 訪問 い 計画的付与 い 知 い 事業主 昨年 比 多
知 い 事業主 直 制度 活用 活用 い 意見 増加
全体 将来的・中長期的 検討 い い 事業主 多 業種的・規模的 難 い 考え い 事業主 特 建設業 飲食・宿泊業 多
主 意見
・いい制度 あ 活用 い 飲食店 いう 客 入
具合 予測 い 活用 難 い 飲食・宿泊 300人以上
・制度 い 知 い 活用 い い 今 所定外労働時間 削減対策 着手 い 将来的 制度活用 い い
医療・福祉 20～99人
・個人別計画的付与制度 活用 年度初 正規・非正規 年間3日間 年次有給休暇計 画 管理者 提出 業務多忙 取得 い場合 あ
小売・卸売 300人以上
・計画的付与制度 知 い 業種的 緊急 あ 活用 い い い 言え 年間 3日連休取得 個人別 計画付与 う 活用 い
医療・福祉 300人以上
・制度 い 知 い 昨年 訪問 受 制度 活用 考え従業員 周知 図
却下 活用 至 い い
製造 20～99人
・計画的付与制度 い 知 い 活用 い い 現在 管理職 計画的 付与制度 活用 う 推進中 一般社員 人手不足 満足 年休 取 い
現実 辺 考え い い 製造 300人以上
・活用 い い ー 業 客 入 次第 読 い時 あ 活用
難 い
飲食・宿泊 19人以下
52
各部署間 合わ 極端 人 い い状況 い う い
医療・福祉 19人以下
・計画的付与制度 い 部署 活用 い 部署 繁忙期
波 異 製造部門 事務部門 今後活用 い い
製造 20～99人
・制度 い 知 い 活用 い 年間 閑散期 年休3日 計画
的 割 当 取得 い
小売・卸売 20～99人
・計画的付与制度 活用 い 年間5日間 計画的付与 割 当 ン
ー ン 止 一斉 休暇 取 い
製造 100～299人
取 組 い 休暇取得促進策・環境整備 い
休暇 取 い環境 考え い 事業主 多 見受
休暇取得促進日 設定 休暇 取得 結 取組 環境整備 い考え 持 い
人手不足・業務多忙 実現 い事業場 あ 休暇 取 い雰囲気作 努 い
主 取組・意見
・夏季～秋 5日間 可能 あ 連休 推奨 誕生日休暇 記念日休暇 将来的 導入 い 考え い
飲食・宿泊 300人以上
・5年 休暇奨励 地域 ン 子供 夏休 ・行事 年休取得 奨 励 結婚 時 特別休暇 付与 継続実施中
製造 300人以上
・個人的 記念日休暇 誕生日休暇 結婚記念日休暇 現在検討 い
小売・卸売 20～99人
・休暇 取得 い雰囲気 意識 い 家族 為 休暇 取得 呼
い 生産性 向上 機械化 進 良い 人 大切 う いう
事 抜 怖い 特 介護業界 思い 大切 あ
医療・福祉 100～299人
・勤続20年 3日 30年 5日 公休 特別休暇 付与 行 い 休 暇 小売・卸売 20～99人
小売・卸売 300人以上
・介護 年中無休 24時間体制 基本的 365日営業 会社 上 休暇取得促進
日 設定 い 業界 人手不足 いう あ 満足 休暇 与え
い あ 経営者側 あ 解決 う
考え い 考え い い 医療・福祉 20～99人
・休暇 い 思 い 逆 従業員 気 使 休
う い 声掛 い い
建設 19人以下
・休暇 残業 上 人間 管理職 率先 取得 帰 下
人間 部下 取得 い 思う あ 気 付 い い 考え い 建設 19人以下
所定休日 所定外労働時間 い
所定休日 取得 い 良好 企業 多い 時間外労働 い 事業主側
常 意識 繁忙期以外残業 少 い い 事業場 多
他
経営者側 他意見 化 多能職 い い 慢性的
人手不足 休暇 取 あ い 業務 効率化 推進 従業員 仕事 以外 時間 多 作 あ い あ
他 経営者・管理職 主 意見
・ 多能職 取 入 休暇 取 い環境 整え い
医療・福祉 20人～99人
・仕事 効率化 生産性向上 会社全体 意識 い 時間 作 年次有給
休暇 取得 う い い 思 い
ー 20～99人
・昔 違い 現場 雰囲気 改善 い 特 現在 新3K 給与 休暇
希望 いう ーワー 言わ い うい 含 今後 現場従業員 ワー ・ ・ ン 考え い い
建設 20～99人
・業務 効率化 常 意識 い 改善・提案 5S・安全対策 周知 い
他 20～99人
・患者 数 日 い わ い 従業員 急 休 取 穴 開い 大変
う 何 凌い い 生産性 向上 図 休
54 医療・福祉 19人以下
・休暇 取得 従業員 ー 業務 効率化等 考え ワー ・ ・
ン 実現 理想 考え い
ー 100～299人
・働 方改革 叫 い 業務 効率化・生産性 向上 意識 い
ー 19人以下
事業場訪問用 ン A 折
表紙側
3. ワー ・ ・ ン ン 実施 い 実施概要
開催日時
平成29年 11月 13日 月 13：00~17：30
会場
ン 交流 ー
参加者
静岡市 企業経営者 従業員 一般・学生・保護者 方
内容
・厚生労働省・静岡市・静岡新聞社 合同開催
総合司会 日本 ・ ・ ン ー協会 影山貴子
・構成
第 部 採用力向上 ー 企業対象 主催 静岡新聞社 13：00～13：45
・講演 講師 長﨑一朗 45分
ー 実践編！採用 成功 企業 今 取 組
第 部 ワー ・ ・ ン ン 企業 一般 学生・保護者対象 主催 厚労省・静岡市 協力 静岡新聞社 14：00～17：30
・基調講演 講師 安藤哲也 14：00～15：00 60分
ー 今ワー ・ ・ ン 大切 ？
・交流会 ー ー犬塚協太
ワー 3 ン 14：15～16：45 90分
ー ワー ・ ・ ン 実現 ～企業 学生 対話～
・懇談会 静岡市主催 名刺交換 17：00～17：30 30分
56
ン 周知・広報
ン 作成・配布
・作成枚数：8000枚
・事業主団体会報誌 勉強会等 配布
・静岡市内・近郊 大学 配布 静岡市
・企業訪問 直接配布
・図書館等市内公共施設 配布
・休暇取得周知 ー 後期 裏面 記載
ン
58
ン 配布枚数詳細 下表
新聞広告
・11月4日 静岡新聞朝刊 ン ン ー ンコー ー 掲載
配布先 枚数
静岡市 1,000
労働局 500
静岡県 300
企業訪問 50
商工会議所 100
静岡県経営者協会 650
清水商工会 1,000
連合静岡 500
企画観光局 250
中小企業中央会 300
県社労士会 25
経済同友会 25
静岡新聞社 1,000
市立図書館 300
公民館等 1,000
他施設 予備 1,000
静岡市 広告
・静岡市広報紙 静岡気分 11月号 10月発行
60
ン ー 広報
ン ン ー 集計結果
参加者内訳
人数 人 割合 ％
65
男 27 42%
女 37 58%
さご代 1 2%
ざご代 29 45%
しご代 8 12%
じご代 14 22%
すご代 10 15%
ずご以上 3 5%
葵区 12 18%
駿河区 11 17%
清水区 13 20%
市外 29 45%
経営者 1 2%
役員・管理職 7 11%
人事労務担当者 25 39%
一般職 1 2%
他 2 3%
大学 17 27%
大学院 3 5%
専門学校 0 0%
学校関係者 0 0%
行政機関 1 2%
社労士等 1 2%
団体・一般等 6 9%
性別
企業
学校
他 年齢
住 い
ン ン ー 集計
提出数
62 参加者 感想
さげ大変良 43 66%
ざげ良 20 31%
しげ う 2 3%
じげあ 良 0 0%
すげ良 0 0%
さげ大変良 37 59%
ざげ良 22 35%
しげ う 4 6%
じげあ 良 0 0%
すげ良 0 0%
さげ大変理解 深 27 42%
ざげ理解 深 37 58%
しげあ 深 0 0%
じげ深 0 0%
さげ静岡市 連絡 7 11%
ざげ静岡市広報紙 1 2%
しげ静岡新聞 連絡 17 27%
じげ各団体設置・配布 5 8%
すげ公共施設設置 2 3%
ずげ人材 ー HP 3 5%
せげ静岡新聞掲載記事 0 0%
ぜげ SてSき 0 0%
そげ学校 連絡 19 30%
さごげ事業者 訪問・ ー 5 8%
ささげ 他 5 8%
基調講演 感想
ワー 感想
ン ほばて
理解 深
回答
42% 58%
性 別
男 女
2% 45% 12% 22% 15% 5%
齢
10代 20代 30代 40代 50代 60以
18% 17% 20% 45%
い
葵 駿河 清水 外
2% 11%
39% 27%
5% 0%0% 2% 2%
9%
所 属
経営者 役員 管理職
人事労務担当者 一般職
そ 大学
大学院 専門学校
学校関 者 行政機関
社労士等 団体 一般等
66% 31%
3%
基 調 講 演
感 想
1.大変良 2.良 3.ふ う
59% 35%
6%
ワ
フ
感 想
1.大変良 2.良 3.ふ う
42% 58%
ン
W L B
理 解
深
1.大変理解 深 2.理解 深
11% 2% 27% 8% 30% 8% 8%
知
1.静岡 連絡 2.静岡 広報紙
3.静岡新聞 連絡 4.各団体設置配 チ
5.公共施設設置チ 6.人材サ HP
7.静岡新聞掲載記事 8. SBS)
9.学校 連絡 10.事業者 訪問
64 参加者 意見・要望
・学生 意見 聞 経験 見 感想 あ 学生 時
職業体験 大事 感 女 40代 人事労務担当者 駿河区
・良い情報交換 解決策 至 男 40代 団体 清水区 ・働 方 考え 変わ 興味深い内容 今後 視野 広 働 い 思い
あ う い 女 20代 人事労務担当者 浜松市
・講演 わ 面白 参考 あ う い
女 30代 一般職 焼津市
・WLB大切 企業 増 社内 社外 専門家 人間 入 助 制度 い 思い 女 20代 大学生 清水区
・安藤 活動 ン 来 い 人 意見交換 為
女 30代 他 清水区
・ 聞 少 わ 思い
女 50代 人事労務担当者 伊豆 国市
・貴重 ーあ う い 男 60以上 役員 浜松市 ・若い人 WLB 感覚 聞 男 50代 団体 葵区
・時間 あ ワー 参加 自分 改 い
男 40代 人事労務担当者 牧 原市
・ワー う少 時間 男 30代 人事労務担当者 清水区 ・働 方改革 生 方改革 ー 良 男 60以上 団体 葵区
・WLB 考え方 ン 男 50代 役員管理職 駿河区
・普段 接 無い社会人 方 話 大変有意義 時間
女 20代 大学生 清水区
・参加 大変 い う 人 WLB い 真剣 考え
人 増え い 思い 話 足 い い楽 ！
女 20代 大学生 駿河区
・学生 生 意見 聞 大 各企業 人事担当者 意見 参考
男 40代 人事労務担当者 富士市
・自分 人生 仕事 徹 う 楽 い人生 考え う 思う 仕事以外 適応力 い企業 見極 い 男 10代 大学生 袋井市
・基調講演 安藤先生 話 ン ン 刺激 あ 目 覚 思い
WLB 基本的 考え 学 思う 男 40代 人事労務担当者 島田市
・大変参考 あ う い 男 20代 人事労務担当者 富士市
実際 WLB 取 組 い 企業 あ 知
い い 人 話 楽 女 20代 他 伊豆 国市
・WLB 関 固定概念 抜い い 話 合い い 中 自分 意見 帰 必要 思い 女 20代 人事労務担当者 藤枝市
・い い 人 視点 話 う え 楽 違う会社
同 あ 面白 女 20代 大学生 富士市
・ わ 楽 安藤先生 話 伺い 企業 日本社会 風
土 意識改革 開発 い 私 父 主人 全 意識 無 何度育児・家事等
願い 産後 家族関係 悪化 子供 巻 込 熟年離婚
コー 向 う感 少子高齢化 問題 あ 基本的 人格人権 問題 思い
世代 社会背景 異 人 有意義 時間 過 活躍楽 あ
66 4. 事業 関 ン ー 調査 実施 い
・本事業 効果 い 調査 好事例 収集 ン ー 調査 実施
1 調査時期
・調査票配布・・・・平成29年11月下旬～12月初旬
・回収・集計・・・・平成29年12月初旬～平成30年1月末
2 調査対象
事業場・・・静岡市内 1,500事業場
従業員・・・4,500人 上記1事業場当 3人
3 調査方法
・紙 通信調査 郵送等 調査票 送付
・配布時 返信用封筒 料金受取人払 同封 事業場及 従業員個別 回収
4 回収率向上方策
・本事業 ン ー いう事 明確 前後期 事業場用 ー 同封
・記述式 設問 可能 限 選択式 変更
・締切日 回答 無い場合 電話等 督促
5 調査結果
1 事業場 平成29年度 ン ー 集計結果
貴事業場 概要 い
問1 貴事業場 所在地 あ ○
問2 貴事業場 業種 い あ ○
34.4% 30.9% 34.7%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
問1.事業場所在地
1.葵 2.駿河 3.清水
N=291
0.3%
17.2% 20.3% 1.0%
4.8% 5.2%
18.6% 3.8%2.1% 1.4%
0.7%
1.0%
1.0% 6.5%
0.3% 11.7% 4.1%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
問2.業種
1 鉱業 採石業 砂利採 業 2 建設業
3 製造業 4 電気 熱供給 水道業
5 情報通信業 6 運輸業 郵便業
7 卸売業 売業 8 金融業 保険業
9 動産業 物品賃貸業 10 学術研究 専門 術サ ビ
11 宿泊業 飲食サ ビ 業 12 生活関連サ ビ 娯楽業
13 教育 学習支援業 14 療 福祉
15 総合サ ビ 業 16 サ ビ 業 分類さ い
17 そ
68
問3 貴事業場 形態 本店／支店別 あ ○
問4 貴事業場 従業員数 ー ・ ・契約社員等 含 平成29年12月1日現在
あ ○
地域 特性 活 休暇取得促進 環境整備事業 い
問5 貴事業場 静岡市 対象地域 い 地域 特性 活 休暇取得推進 環境整 備事業 8月及 大道芸ワー 開催月 あ 11月 年次有給休暇促進 取組
行わ い 事 存知 あ ○
47.4% 40.9% 11.3%
0.3%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
問3.事業場形態
1 単独事業所 2 本社 本店 3 支社 支店 4 そ
N=291
16.5% 19.9% 31.3% 19.2% 8.2% 4.8%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
問4.従業員数
1 9人以 2 10～19人 3 20～49人
4 50～99人 5 100～199人 6 200人以
問6 問5 1 2 答えい い 事業場 尋
う 経緯 知 あ ○
20.6% 11.3% 21.6% 46.4%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
問5.本事業 い
1 国 事業 あ 8 11 次 給休 暇 得 組 行 い 事 知 い
2 国 事業 あ 事 知 大体 内容 知 い
3 漠然 知 い
4 知
N=291
63.4% 21.5% 15.1%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
問5-1.知 い 細
8 11 両方 知 い 8 知 い
11 知 い
N=93
11.0%
2.2%
26.4%
14.3%
14.3%
20.9%
13.2%
14.3%
7.7%
0.0%
9.9%
0% 5% 10% 15% 20% 25% 30%
1 行政 連絡
2 従業員や 引先 企業 連絡
3 商工会議所等事業者団体 広報
4 労基
5 事業実施者 事業場 直接訪問
6 タ
7 公共施設設置 フ ッ
8 新聞広告
9 広報紙
10 11 そ
70 他 内容
昨年 ン ー
別会社 情報
社会保険労務士
問7 事業場 8月 年次有給休暇取得促進 向 何 取組 行い
問8 問7 1 行 答えい い 事業場 尋 当該取組 行 理由 従
業員 周知方法 具体的取組 い 答え い あ ○
当該取組 行 理由
他 内容
年間計画表 有休消化
組合 中心 行
会社 通達
夏休 補充 為
23.8% 76.2%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
問7.休暇 得 8 組
1 行 2 行 い い
N=290
14.9%
23.9%
58.2%
7.5%
40.3%
6.0%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%
1 業務 都合 良
2 引先 休業
3 次 給休暇 得率向
4 行政や事業実施者 依頼 あ
従業員 満足度向 そ
従業員 周知方法
他 内容 口頭
会社 年間 ン ー 7～8月 3日間 休暇 指示
一斉有給休暇付与
社内 ン ー
以前 恒例 い
具体的取組
他 内容 計画付与 実施 一斉年休充当日 設定
全従業員 5連休以上 取得 7～9月期間
休暇 ーン ～ 設 順番 休 う
55.2%
46.3%
13.4%
6.0%
9.0%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%
1 朝礼や会議等 呼び
2 書面 回覧 配 等 呼び
3 社内webサ や掲示板 投稿
4 タ 掲示
5 そ
問8-2.周知方法 複数回答
N=67
33.8%
52.9%
23.5%
5.9%
4.4%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%
1 事業場 休業 連続休 暇
2 全従業員 次 給休暇 得 奨 励
3 次 給休暇 得希望者 可能 範 休暇 付
4 周知 通常通 営業
5 そ
72
問9 問7 2 行 い い 答えい い 事業場 尋 う 対応 理由
い 該当 番号 選 い あ ○
他 内容
ー ー ン 休 取得
通年 有給休暇取得 取 組 い
特定 時期 取得 難 い 数 月単位 取得促進 取組 行 い 為
従業員各自 有休 取得 い
特段行 い い 部署内 調整 極力取得 い
知
夏季休暇 あ
7月 取得奨励 行
取得 い環境 い為
勤務表 1 月変形労働制 各自 ー 合わ い 為
9割 ー 都合 合わ 出勤 い 為
有給休暇 必要あ 人 必要時 取 考え い 為
例年1月 有給休暇 勧 い
高齢者介護施設 職員 揃 休暇 取得 不可能
5連続休暇制度 あ 主 7～9月 交代 休暇 取得 い 為
21.5%
29.2%
15.1%
18.7%
15.5%
27.4%
0.9%
3.7%
20.5%
0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35%
1 事 忙 い時期 あ
2 業務 支 あ
3 引先 休 い
4 業態 休 難 い
5 代替 可能 人員体制 い
6 当 事業 組 知
7 当 事業 内容 賛同
8 具体的 組方法 分
9 そ
問10 貴事業場 8月 年次有給休暇 取得日数 昨年同時期 比較 う 変化
あ 1 ○
問11 貴事業場 年次有給休暇 別 夏季休暇 設定 い あ 1 ○
設定 い 答えい い 方 尋 夏季休暇 年次有給休暇 組 合わ 休
暇 取得 い 従業員 働 あ 1 ○
14.7% 82.9% 2.4%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
問10.8 次 給 休暇 日数
1 増加 2 変わ い 3 減少
N=286
72.6% 27.4%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
問11.夏季休暇 設定
設定 い 設定 い い
N=288
28.0% 72.0%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
問11-1. 次 給休暇 夏 季 休暇 組 合 わ 働
1 働 行 2 働 行 い い
